Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2009
<会長あいさつ>
国産ワインコンクール実行委員会
会長:横塚弘毅 (山梨大学名誉教授、日本ブドウ・ワイン学会会長)

Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)は、「国産のブドウを100%使用して造られたワイン」を対象とした日本で唯一のコンクールであり、今年で7回目を迎えます。これまで、生産者と消費者の皆さまから多くのご支持をいただき、昨年の第6回コンクールでは、出品数622点、金賞14点、銀賞46点と、質、量ともに充実したコンクールとして発展しております。
5年連続して審査員をお務めいただいている2人の外国人審査員からも、出品ワインの品質が年々向上しており、フランスの主要な新聞で日本のワインが取り上げられるなど、海外市場においても大きなチャンスがあるとの評価をいただきました。
また、昨年は世界に189ある在外公館に当コンクール受賞ワインの活用を呼びかけたところ、22の在外公館のレセプション等において、31銘柄、約1,300本もの受賞ワインが提供されるとともに、7月の北海道洞爺湖サミットにおいても、高品質な国産ワインが国際舞台の食卓を飾りました。
「ワインの素晴らしさは、飲むと畑の情景が目に浮かんでくるように感じられること。最も風土を反映したお酒である。」
これは、前回の金賞受賞ワイナリーのオーナーの言葉です。
近年は原料ブドウを重視するワイナリーが増えており、自社畑での栽培や契約栽培等で農家と連携しながら品質向上を図っているとの話をよく耳にします。
日本の醸造用ブドウを取り巻く環境は厳しいものがありますが、当コンクールが醸造家のみならず、ブドウ栽培に取り組む栽培技術者や農家を応援する役割も果たしていきたいと思います。
全国各地のワイナリーの皆さま、Japan Wine Competition(国産ワインコンクール) 2009を通して、良質な国産ブドウから生まれた国産ワインの素晴らしさを、市場に伝えていこうではありませんか!
皆さまからの熱きチャレンジをお待ちしております。

Japan Wine Competition : 国産ワインコンクール
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